しかし…
少なくなったらなったで、数が中途半端でよけいに使いにくくなる…。
というわけで、余りビーズ+余りビーズで編みシュシュを作りました。
前から作ってみたかったんです、こういうゴージャスなやつ。
ちょっと数が足りなくて、写真奥のほうがなんとなーく貧相な感じですが、気にしない!
髪をくくってしまえばわからないもんね!(≧∇≦)b
玄蔵は抗弁した。 「しかし黄根さん、魂縒のあとには昏睡があります。第一、今の紅子の身体は普通の状態じゃ……」 ところが、当の紅子はいつの間にかすっくと立ち上がっている。 「紅子?大丈夫なのか?」 ついさっきまでふらついていたのにと訝しみながら玄蔵は声をかけるが、彼女は焦点の...
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