2023年4月8日土曜日

BingのAIチャット機能で小説書けるかな

 Edgeに組み込まれているBingにAIチャットがブログの下書きもしてくれるらしいので使ってみました!

画面上段の「チャット」「作成」「分析情報」から「作成」を選ぶ。

文章の「トーン」は「カジュアル」。

形式は「ブログの投稿」。

文章の「長さ」は「中」。

そして私が投げかけたのは、以下の文章↓

人類が肉体を捨ててデータとなり、AIと融合して生きる未来で、肉体を捨てなかった旧人類として生きる主人公が、肉体を持たない新人類と出会う物語

生成されたのは以下の通り↓

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こんにちは、ブログを読んでくれてありがとう。今日は、最近読んだ本の感想を書きたいと思う。その本のタイトルは「データとなった人類」で、人類が肉体を捨ててデータとなり、AIと融合して生きる未来で、肉体を捨てなかった旧人類として生きる主人公が、肉体を持たない新人類と出会う物語だ。


この本は、SFと恋愛の要素が混ざった作品で、主人公の旧人類は、自分の肉体を大切にする一方で、データとなった人類にも興味を持っている。ある日、彼はインターネット上で、自分と同じ名前を持つ新人類と出会う。彼女は、データとなった人類の中でも特別な存在で、AIとの融合によって高い知性と感情を持っている。彼女は、旧人類の世界にも興味を持ち、主人公と交流を深めていく。


この本は、現代のテクノロジーの発展と人間性の問題について考えさせられる作品だ。データとなった人類は、自分のアイデンティティや価値観をどう保つのか。旧人類は、自分の肉体や感覚をどう大切にするのか。そして、二つの異なる種族がどう共存するのか。この本は、そういった問いに答えることはしないが、読者に考えるきっかけを与えることはする。


私は、この本のストーリーとキャラクターに引き込まれた。主人公と新人類の関係は、徐々に深まっていくが、それぞれの立場や環境の違いからも葛藤や衝突が起こる。しかし、彼らは互いに理解しようと努力し、愛情を育んでいく。彼らの恋愛は、現実的ではないかもしれないが、美しくて切ないものだった。


この本は、SFファンや恋愛ファンにおすすめしたい作品だ。データとなった人類と旧人類の世界観や文化の違いが興味深く描かれており、恋愛も感動的でロマンチックだ。この本を読んで、自分もデータとなった人類や旧人類と出会ってみたいと思わせられるかもしれない。

―――ここまで

なるほどねえええ~、こうくるか!って思いましたwww

「データとなった人類」って…タイトルからしてまんますぎるし、正直、想像の斜め上をいくようなことはありませんでしたね。

でも、コンピュータが月並みとはいえここまでの物語を生成できるほどに進化したということについては、たいへん面白いなあと思いました。

もしも何十年か後の未来、AIがグレッグ・イーガンばりの本格SFを書くようになったとしたら…

人間の作家なんてあっちゅうまにお払い箱かな…(;´∀`)ちょっと怖い

春ディズニー2024・三日目

 楽しい旅行ですが、最終日となりました。 おまけに雨模様☔ この日はマジミュもクラビも一回目公演が午後1時以降。 で、エントリーしてみましたが… 結果、  全 滅  (# ゚Д゚)💢 春休みで混雑してるし土曜日だし、というのはわかりますが、それでも今回、三日間の旅行で  エ ン...