2026年2月7日土曜日

エジプト旅行2026⑥~カイロ歴史地区観光!そして帰国

カイロ歴史地区観光

エジプト滞在最終日です~!

本日のお土産屋さんタスク😂はカルトゥーシュのお店だったんですが、ガイドさんによると「オーナーが寝坊したので11時過ぎないと開かない」というホントかウソかわからない理由で後回しになりました😂

この日の行き先は旧カイロ地区。古いキリスト教の教会や、イスラム王朝時代の城塞(シタデル)など歴史的建造物がたくさんあり、今は「カイロ歴史地区」という名前で世界遺産に登録されています。

行政機関などは新カイロ地区に移ったものの、ここに住んでいる人たちもまだまだ多く、計画都市ではない古い街並みは異国の風情がありますが、建物が密集して道が狭いせいもあって、凄まじい渋滞が常態化しているようでした。

↑こんな感じ。車も歩行者もごっちゃごちゃのまさしくカオスです💦

そんな渋滞を乗り越えて、まずはシタデル。


シタデルとはラテン語で「要塞」「山城」という意味だそうで、十字軍の侵攻に備えて造営され、十字軍の脅威がなくなってからは王宮として利用されたそうです。

城壁の高さは10メートル、厚さ3メートルにもなるそうで、あちこちに銃眼があり、ものものしい雰囲気でした。

城壁から抜きん出て見える建物がムハンマド・アリー・モスク。ここはトイレ休憩だけで、中に入ることはできませんでした(内部が軍事博物館になっているらしいので、そのせいもあるかも?)。ちょっと残念😓

ツアーバスに乗って移動して、エル・ムアラッカ教会。ここはコプト教というエジプト独自のキリスト教宗派の重要な聖地なのだそう。


中ではお祈りの最中でした。


「ムアラッカ」とはアラビア語で「吊るされた」という意味で、英語ではこの教会は「Hanging Church」と呼ばれています。

名前の由来は、この教会がローマ時代のバビロン要塞の門の上にまたがるようにして建てられたからで、教会の床にはガラス張りになった部分があり、土台になっている門を見下ろすことができるとのこと。えええ~!!見てみたかったなぁ~!!😓


教会のそばで見つけた、鉄道の駅!私がエジプトで見た唯一の鉄道の駅でした。

この周辺は、幼子キリストを連れた聖母マリアと聖ヨハネ夫妻が、ヘロデ王の迫害を逃れてやってきた場所とされていて、そのせいで教会が密集しています。

なので、ムアラッカ教会から徒歩数分で他の教会も見ることができ、時間に制約がある観光客には嬉しい限り😊✨️

お次は聖ゲオルギオス教会↓


地下には何があるのかな?

帰宅してから調べてみたら、どうやら地下が本来の教会だった模様。でも、地下へ降りる階段が見当たりませんでした。今は公開されてないのかもしれません…🤔

その代わり、地上階部分の中を拝見することはできました😆💕

素晴らしい~🥹✨️

最後に行ったのは、現地ガイドさんが「私が一番好きな教会」と言って案内してくれた、聖セルジウス教会。

まるで迷路のような、細長~い路地を抜けていきます。雰囲気ある~!こーゆーのがいいんだよ~😆💕

ちなみに右手に並んでいるのはいろんなエジプトガイドブック。様々な言語版があって、時間があればもっとじっくり見たかったですね。

さらに左手奥には、宗教の祭具のお店なんかもあって、キリスト教の教会のそばなのに、なぜかユダヤ教のハヌカに使う燭台が売られてました。いいのかな?うーん、よくわからん😂

そういえば、路地を抜けるとき、店番のおじさんから「Korean?」と訊かれたので、「Japanese」と答えたら、即座に「コニチワ!」と返してくれたのはビックリでした😆💕

エジプト商人の反射神経パねえ~!😂👍✨️

聖セルジウス教会は、エジプト最古のコプト教教会の一つだそうで、エジプトに逃れてきた聖家族が最初に身を寄せた洞窟の上に建てられたのだそうです。だから入口にはエジプトにやってきた彼ら3人の姿を描いた彫刻が飾られているんですね✨️


教会内部。さきほどのムアラッカ教会もそうですが、天井はノアの箱舟を模して、木造になっているのだそう。


キリストたち親子が身を寄せたという洞窟も見せてもらえるとのことで、地下へ向かいます。入口の銘板には、「この洞窟に聖家族は3ヶ月滞在し、使徒時代に教会となった」と書かれています。


画面奥が自然の洞窟っぽいので、3人はここに身を寄せたのでしょうか。過酷な暮らしがしのばれます…😢

教会を出たら、次はハーン・ハリーリ・バザールです。


ハーン・ハリーリ・バザールでミントティー

ツアーバスが駐車してある教会群の入口に当たる広場に戻ると、いつの間にかたくさんの観光バスが集まっていました。

この日は土曜日だったので、どうやら現地の小学校が社会見学に訪れていた模様。長い指示棒の先に、かわいいぬいぐるみをひっかけてグループの目印にした先生が、生徒たちを引率しているのを見かけました😊カワイー💞

バザールへ移動する途中、最後のお土産タスク。宝飾店です。


ここでは、エジプト神聖文字で自分や家族の名前を刻印したカルトゥーシュ型のペンダントトップを作ってくれるとのことでした。

シルバーもしくは18金とのことで…お値段もまあそれなり。私は遠慮しておきました😅

それより、↓こっちのほうが興味があったな~

値段だけでも訊いてみたらよかったかも?と、ちょっと後悔🤔

ハーン・ハリーリ・バザールに到着!

画面右手に見えるのは、アル・フセイン・モスクです。

またもや細長い路地を通って、バザールで一番古いカフェへ。

ここでは、ミントティー、トルココーヒー、水タバコのうちどれか一つを選べるということで、私と夫はミントティーをいただきました🫖☕

水タバコはりんごの香りだそうで、同じツアーの男性数人が面白そうに体験されてました😊

私は喫煙しないので、水タバコ体験できないのがなんとも残念でしたね~😂

ちなみにミントティーもトルココーヒーも、底に茶葉(コーヒーは挽いた粉)がダイレクトに沈んでいるのがエジプト流。砂糖を入れてかき混ぜたら、茶葉や粉が沈むのを待って静かにいただきます。渋みもなくて、とてもおいしい紅茶でした✨️

紅茶を飲んでいるあいだ、店内には、ピラミッド周辺でも見かけた振り売りのおじさん・おばさんや10歳くらいの子供(!)が入って来て、ショッピングバッグやらスカーフ?を「1ドル~1ドル~」って言いながら私たちに売ってくるので、ひたすら「NO~NO~」と首を横に振り続けました😓

それにしても、さっき教会のそばで見かけたように、学校が休みの日、社会見学に出かける子供たちがいる一方で、家の手伝い?をするために振り売りをする子供がいる…この国の現実の一端に触れた気がして、私は複雑でした…😢

カフェを出たあとは自由時間。しばしバザール散策です。

通路は碁盤の目になっているのですが、初見では迷路のよう。迷子になりそうなので、集合場所のアル・フセイン・モスクを見失わないように大通りをまっすぐ往復するだけにしておきました。

「治安が悪い」とか「スリ注意」とか言われましたが、大通りは観光客が多いせいか、不審な動きをする人もおらず、平和な感じ。

ただ、夫がトイレに行っている間、外で待っていたら、すぐ隣の店のおじさんから「どこから来たん?」「名前なんていうの?僕はムハンマドだよ」「なんか買っていかない?」とナンパ?されて困りました😂😂😂

ツアーバスに戻ったら、なんと、バスはバザールの細道ギリギリを抜けて大通りへ。

写真はツアーバスの窓から撮影。これだけだとよくわからないかもですが、バスの窓から手を伸ばしたら、お店の商品に手が届きそうでした😅

車内からはまたもや「危ない~」という悲鳴😂ドライバーさんのテクニックすごすぎる~!😂

そんなこんながありつつ、昼食のレストランへ移動です。


昼食~空港へ、そして帰国

昼食は、カイロ国際空港にほど近い「カイロフェスティバルシティ」というめちゃ近代的なショッピングモール内のレストランで、ケバブをいただきました😋

お寿司屋さんもありましたよ~!

あと、子供が喜びそうなアトラクション?も。

かわいい汽車😆💕

食後はカフェでひと休み。と、そのとき、お手洗いに行きたくなった私。

カフェの店員さんに「お手洗いはどこですか」と訊いて教えてもらった先にあったのは…なぜか礼拝室。

店員さんが間違えたのか、それとも私が聞き間違えたのか…???

とにかくその時は、ここは違うだろ~と思って、他のトイレを慌てて探したんですが、帰国してから調べてみたところ、どうやら礼拝室の中にはトイレや水場(礼拝の前に手足・顔を洗う決まりがあるため)があって、礼拝室のカーペットに立ち入ったりしなければ、非ムスリムもトイレを使っていいのだそうです!😊✨️

まじか…知ってたら、あのときあんなに焦らなくて済んだのに…💦

でもこれで一つ賢くなったぞ!次にイスラム圏を旅行するときは、礼拝室のお手洗いが使えるかどうか訊いてみようっと😊

ちなみに、アラビア語でトイレは「ハンマーム」だそう。

モール内で床掃除してたお姉さんに英語でトイレの場所を訊いたら、「No English」と言われて絶望を味わった😱ので、この単語も忘れないようにしようと思います!😂

ところでこのモール、観光客のほか、地元のお金持ちしか入れないそうで、入口ではやっぱり手荷物検査がありました。

でも、おかげで中はとっても治安がよさそうでした。なにしろ、私と夫が入ったカフェで、隣の席に座ってノートPCを使っていた学生っぽいお兄さんが、PCをほったらかしてどこかへ行ってしまったほどなので😂

モールを出たら、いよいよエジプトとお別れです。

空港では、現地のガイドさんとバスドライバーさんにお別れを言い、行きと同じ手順を踏んで機内の人となったのでした😊

(それにしても、エミレーツはCAさんたちはとても親切なのに、グランドスタッフは日本でもエジプトでもめちゃ仏頂面で無愛想なのはなぜ…?カタールのグランドスタッフは親切だったから、その差におどろきました。同じ中東でも、航空会社ごとのカラーってあるのかな🤔)

帰りの飛行機は、個人的には特に何のトラブルもなかったんですが、機内のトイレがね~(またトイレ話かよ)😓

なぜか私が行くたびに、洗面台がゲ◯で詰まってたり😱、トイペが予備まで全部なくなってたりで、そのたびに後ろの人に事情を話し、CAさんを呼びに行きました😓

CAさん、毎度毎度私の下手くそな英語を理解してくれてありがとう…!!🙏✨️

ま、そんなこんなありましたが無事関空到着して帰宅…しようと思ったら。

寒い!!!

自宅最寄りのJRの駅を降りたら、雪景色ですよ!!

よりによって、我々が帰国する日に寒波襲来とか、そんなことある…?😭

スーツケースのキャスターに雪が絡まって動かせなくなるとか、初体験すぎる😭

その後、私は寒さ(と、帰国後の雑用ラッシュ)にやられて見事風邪を引き、しばらくダウン…旅行のブログを書くのが3月の今頃になったのは、そういう理由があったのでした😅


以上、長~い私のエジプト旅行記をここまで読んでくださった読者諸氏、ありがとうございます🙏✨️

そして、大変楽しく密度の濃い旅を企画・案内してくださった、阪急旅行社の添乗員さんはじめスタッフの皆様に心から感謝いたします🥰

このツアーはとても人気だったらしく、他の参加者さんの中にはキャンセル待ちでようやく参加できたという方もいらっしゃって、チラシを見てすぐに予約するよう勧めてくれた夫にも感謝せねば~と思いました😊

終わり!

2026年2月6日金曜日

エジプト旅行2026⑤~エジプト文明博物館でミイラとご対面

アロマのお店


エジプト3日目も朝イチはお土産屋さん。旅行の日程表には「香水瓶の店」と書いてあったのですが、行ってみたらガラス細工とアロマオイルのお店でした。香水…?😅

↑の写真はガラス細工実演。息を吹いて風船みたいになったガラスを割って、小さな一輪挿しがあっという間に完成!でもおじさん、お願いだからゴーグル着けて~!😱

その後は別室にて、日本語ペラペラのお姉さんによるアロマオイルの種類や効果、お値段及びまとめ買い割引wについての説明。私が一番よく使うのはミントオイルなので、記念に買ってしまいました😆

でも今考えてみたら、現地でしか買えなさそうなパピルスのオイルのほうがよかったかも?🤔


エジプトの歴史を学ぶ 

お土産屋さんのあとはエジプト文明博物館へ。ここでは石器時代から始まるエジプト文明の長くて複雑な歴史の一端を学ぶことができます。

さらには、↓の写真の床に「ROYAL MUMMIES」とある通り、地下へ降りるとミイラとなった古代のファラオたちに拝謁することもできるんです!(地下での写真撮影は禁止


エジプトというと我々日本人にとってはピラミッドを始めとする古代文明の国、というイメージですが、有名なクレオパトラ7世を最後にエジプト王朝が滅んだあと、この国がどういう歴史を歩んで今に至っているかについてはあまり知らなかったので、とても勉強になりました。

エジプトの歴史は、

文明以前→王朝時代→古代キリスト教(コプト教)時代→イスラム時代

というふうにざっくり4段階に分かれます。

この博物館ではそれぞれの時代を象徴する貴重な遺物が展示されていて、この国の歴史をざっくり学ぶことができるんです。

大エジプト博物館と違って、解説はアラビア語と英語だけなので、我々日本人にはちょっととっつきにくいですが…😅

地上フロアを見終わったら、いよいよ地下のミイラ室へ。

上にも書いたとおり、残念ながらミイラ室は一切の写真撮影禁止です。展示室はミイラの保存のため暗くしているので、おそらくはフラッシュ撮影をする不届き者が出ないようにすべての撮影を禁止にしてるのでしょう。

それに、大昔の人とはいえ、遺体を無遠慮に撮影したらイカンやろという人道的な問題もありますよね😑

それはさておき、歴代ファラオのミイラはどれも4千年近く昔のものとは思えないほど保存状態が完璧で、ラムセス2世なんか今にも起き出しそうでした。90歳近くまで生きたと言われるファラオですが、若い頃はさぞハンサムだったんだろうなとか、昔の面影が忍ばれるほどで、古代エジプトのミイラ技術、ハンパないなと思いました。

古代エジプトでは来世での復活と永遠の命が信じられていたため、こうして遺体をミイラにして保存したわけですが、今や彼らに会うために人々が世界中からやってくることを考えると、あのファラオたちは今、ある意味「永遠の命」を得た世界の王、ともいえるのかもしれませんね🤔


博物館のバックヤード見学!

日本の政府や大学がエジプトの遺跡調査や出土品の保存・修復に協力しているおかげでしょうか、なんと、部外者立ち入り禁止の博物館のバックヤードに我々も招待してもらえました🤭💕

あいにくとこちらも撮影禁止でしたが、発掘品の修復を行うバックヤードはどっちかというと「理科の実験室」みたいな感じで、どちらかというと殺風景…ま、展示室ではないんだから当然ですよね😅

唯一、「昨日発掘されたばかり」という石棺を見せてもらえたのはラッキーでした✨️他には、日本から寄贈された和紙がミイラの保存修復に役に立っていることなどの説明がありました😊

室内には修復に使うのだろうと思われる色々な道具や薬剤の小瓶が並んでいたのですが、その小瓶のうち一つに「funori」というラベルが。

funori…えっ、フノリって、あの布海苔のこと!?

確かに布海苔は日本でも文化財修復に使われたりしているそうですが、はるか海を超えたこんな遠いところでも活躍してたとは~!Σ(゚Д゚)

ぐぐってみると、どうやら破損したパピルスの修復や、壁画の塗料の剥落防止に使われているとのこと。

エジプトの世界的遺物の修復や保存に日本の技術がこんなにも役に立っていると知って、とても嬉しい気持ちになりました( ´∀`)✨️

博物館を出たら、レストランへ移動してお昼ごはん😋


「コシャリ」初体験!

この日のお昼は、そう!エジプトのB級グルメとして名高い「コシャリ」です!

食べてみたかったんだ~ヽ(=´▽`=)ノ✨️


コシャリとは!?炊いたコメにレンズ豆やひよこ豆、ショートパスタを混ぜて、トマトソースとフライドオニオンをトッピングした、「混ぜご飯」というか、エジプト風「そばめし」みたいなものです。

昼食は、前菜としてフムスとピタパン(この2つはほんとお約束)、コシャリとモロヘイヤスープ(美味!)がサーブされ、さらに大人の手のひらくらいのサイズがあるファラフェル(そら豆のコロッケ)が出てきて、せっかくだけどファラフェルは食べきれませんでした😵💦


食事を終えてレストランを出たら、なんだか外がにぎやかでした。エジプトの民族音楽?なのかな?シンプルだけどなんだかとても楽しげ♫

衣装も素敵!こういう現地の文化に触れるサービスはありがたいですね😊💕

周囲のお客は我々を含め、自分が乗るバスが迎えに来るまで、みんな一斉に動画撮影タイムでした😂

本日の予定は終了、ホテルに戻って休みます😪


やっぱり騒々しいエジプトの夜

「今夜は結婚式はない」と、添乗員さんはホテルのフロントから聞いてくれたそうで…

確かに前夜よりはましでしたが、それは「まし」というレベルでして、この日の夜も、やっぱりライブハウスからの音が賑やかに響き渡っておりました…😑

というわけで、またもや耳栓が活躍。

ま、泣いても笑っても明日は帰国ですから!今夜だけの辛抱、と思いつつ眠りました!😂

⑥へ続きます!

2026年2月5日木曜日

エジプト旅行2026④~圧巻!ギザの三大ピラミッド

とりあえずお土産屋

2日目、最初にバスが立ち寄ったのは、ピラミッド…ではなく。

パピルスのお土産屋さん。(早朝は肌寒いので、みんな上着を着ています)

団体ツアーあるあるですね😂日本語のめちゃ上手なお姉さんが、パピルス草の茎をどうやって紙状に加工するかとか、茎の中にある白い部分は食べられる(甘くて美味しいそうです)とか、香水としても使われるなど、初耳情報を色々教えてくれたあと、美しいイラストが描かれたパピルスの宣伝タイムに😂

部屋の明かりを消すと、夜光塗料で描かれた別のイラストが浮かび上がるというひと粒で2度おいしいみたいな商品もあったりして、どれも素敵だったので、私も1枚買っちゃいました😆💕


ピラミッドとスフィンクス

広大なピラミッドエリアは保存や調査のため、塀で囲われています。なので、一旦バスを降りてピラミッド・ビジターセンターから入場。


もちろん、手荷物検査はお約束😂

ツアーバスは別の入口があるらしく、ゲートをくぐった向こう側で待っていてくれました。

行ってみて思い知ったのですが、このエリアは半端なく広い!徒歩で回っていたら日が暮れてしまいます😂

個人旅行の場合はエリア内を案内してくれる無料のシャトルバスがあるそうです。

まずは超有名なクフ王のピラミッド。


大きいということは知っていましたが、実際に見てみるとマジとんでもねえ~っていうくらい巨大でした。これでもわりと離れた場所から撮影したんですが、それでも両裾が画角に入らない。

なぜこんな巨大なものを建てようと思ったのか…古代エジプト人の発想マジヤバい。そして計算機も重機もなかった時代に人力だけでここまでのものを建てた技術力もヤバい。

クフ王のピラミッド内部は公開されていて別料金不要とのこと。しかし、中は相当蒸し暑いらしい😅

一生に一度の経験…かもしれないけど、Youtubeでもテレビでも何度も見たし、もういいかな…それに私、狭いとこ苦手なんですよねえ~ということで、私と夫は遠慮しました😂

同じツアーの人たちが中を見に行っている間、私たちはトイレに行ったりピラミッドの周りを散歩したりしてました。

ピラミッド内部観覧はかなり行列ができていて、待ち時間30分くらいだったと思います。そこから中に入って、結局、見に行った人たちが全員戻るまで1時間弱かかったんじゃないかな?🤔

その後ツアーバスで河岸神殿へ移動。


河岸神殿はいわゆるファラオが亡くなったあと遺体を安置する「仮殯(かりもがり)」のための神殿です。

なぜ「河岸」神殿かというと、昔はナイル川の水をここまで引き込んで船でファラオの遺体を運び込んだからだそう。神殿手前のくぼみがありますが、ここがかつてはナイル川の水で満たされていたんですね。

内部は河江先生のYoutubeでも紹介されていますが、相当狭いです💦

中を通って神殿の向こう側へ出ると…


スフィンクスとご対面~。でも人が多い!!💦


ツアーバスの中から撮影したラクダやウマ。個人旅行で時間があれば、こういうのに乗ってスフィンクスのそばまで行くという手もアリですね👍✨️

ここから再びツアーバスに乗って、①の最初の写真(ピラミッドをつまんでるやつ)を撮影したフォトスポットへ立ち寄ったあと、レストランでお昼をいただきました。


名前の通り、9つのピラミッドを一望できるレストラン。ザ・観光客向けって感じで、メニューはピラミッド型に盛られたバターライスとチキンのクリーム煮でした。

チキン、焼きすぎなのか何なのかカッチカチ😭ナイフが入らない😭

驚いたのは、ライスが日本のと同じジャポニカ米だったこと。中東といえば粒の細長いバスティマライスだと思っていたんですが、調べてみると、エジプトの気候はジャポニカ米の栽培に適しているそうで、日本もエジプトのコメ農業を支援しているのだそうです。

エジプト滞在中の食事はどれも美味でしたが、ここだけは…眺望最高だけど、それだけですね…😅

昼食が終わったら、本日の予定は終了(サッカラの階段ピラミッドとダハシュール観光がオプショナルツアーにあって、ちょっと心惹かれましたが、暑いのと疲れていたので断念)。

ホテルへ向かいます。


ヒルトンの夜はイマイチ

今夜のお宿は、ヒルトン・カイロ・ナイルマーディ!🎉


フロント・ロビーの様子。天井から下る巨大な白いオブジェは、画面奥のガラスを見ると大きな花弁だということがわかります。ゆったりして素敵なロビーでした。


中庭にプールがあって、遊泳OKとのことでしたが、滞在中、泳いでいる人は見かけませんでした😂朝晩はけっこう肌寒かったですからね~😂

部屋はマリオットよりかなり広くて、バスルームもバスタブとシャワールームの2つがあり、トイレもちゃんと個室になっていてよきよき😆💕

ベッドがダブルだったのと、バスルームの照明が一か所だけチカチカしてるのを除けば、文句なし!

…とまあ、ここまでだけだと素敵ホテル滞在日記なんですけど。

このホテル、近隣にライブハウス?だかなんだかがあるらしく、そして日本と違って騒音対策とかが大変おおらかなので、ライブハウスの音が近隣一帯に反響しまくりなんですよ。

しかもこの日の夜は結婚式が開催されていたそうで…エジプトのお金持ちの結婚式って、ドハデなんですね~、夜中まで花火はドカドカ上がる、音楽やらお祈りの言葉?はガンガン流れる、文字通りお祭り騒ぎ。

寝るどころじゃねえ。

添乗員さんに相談してみましたが、あいにく満室で替えの部屋はないとのこと。添乗員さんは「私の部屋と代わりましょうか?」と申し出てくださいましたが、そこまでしてもらうのも申し訳ないし、すでに夜も9時を回り、今から荷物をまとめて移動するのもお互い大変だし、ということで、仕方ないので耳栓を着けて休みました

行きの機内で航空会社からもらったアメニティポーチに入っていた耳栓だったんですが、これが大活躍!

こうしてエジプト2泊目の夜は更けていったのでした…

⑤へ続く

2026年2月4日水曜日

エジプト旅行2026③~大エジプト博物館!思わぬトラブルも


感動の大エジプト博物館


ツアーバスを降り、入場ゲートで手荷物検査のあと、博物館エントランスへ。敷地がとにかく広い!!そして暑い!!😅

エジプトの観光スポットやホテルでは、どこでもいちいち手荷物検査があります。なので、手荷物はできるだけ最小限に、小さくまとめておくのが吉です。

画面奥に見えるのは、ラムセス2世に捧げられたハンギング・オベリスク。特殊な台座に「吊り下げ」られているそうでこの名前がついています。台座の下はガラス張りで、オベリスク底面に刻印されたラムセス2世のヒエログリフを見ることができます。

高さはなんと25メートル。こんな重心の不安定なもの、よく安定して直立してますよね~。現代の工学技術のすごさを実感👏✨️

建物の1階はレストランやギフトショップなどがあるフロアと、観覧チケットで入る展示フロアに分かれています。

展示フロアへ入る前に、ビュッフェスタイルのお昼ごはん。

メニューはパスタとかビーフストロガノフとか…前菜コーナーに豆のフムスがある以外は、あまり中東っぽくなかったですね。2024年にディズニーランド・パリのアグラバカフェで食べたサモサとか期待してたんですけど…ま、仕方ない。

フムスとクリームチーズ(またはヨーグルト)は前菜の定番って感じで、どこへ行ってもありました。正直、豆のフムスさえあればエジプトで生きていけそう😂ひよこ豆だったりレンズ豆だったり、プレーンだったりピリ辛だったり、味にバラエティもあるし、なにより高タンパク質✨️また食べたいな~😋💕

食後のお楽しみ、デザートは美味しかったけど、暴力的に甘かったので量は食べられませんでした💦


食事が済んだら、いよいよ展示フロアへ入場!

この景色、河江肖剰先生のYoutubeで何度も見たやつ~!🥹

「行ってみたいけど、一生に一度行けるかどうかだよね」

なんて諦めの気持ちとともに画面を眺めていたその場所に、まさか自分が実際に立つことになるなんて、感激すぎる~!

本当に、人生って何が起きるかわからないもんですね🥹

1階と2階をぶち抜いて展示されている「太陽の船(クフ王の船)」。

これは1954年に発掘された「第一の船」のほうで、1987年に吉村作治先生率いる日本の発掘チームが発見した「第二の船」はまだ修復中だそうです。修復が終わったら、二隻の太陽の船が並ぶのでしょうか…そのときにまた来れたらいいな~( ´∀`)✨️

それはさておき、木造の船が、4600年もの時を経て、21世紀の今もなお形を残しているって圧巻ですよね!ていうか、まだ使えそうじゃない?

この船はレバノン杉でできているそうで、レバノン杉は非常に堅固で耐久性が高いことで有名ですが、きっと乾燥した砂漠の地中に埋められていたおかげで、ここまできれいに残っていたのでしょう…🤔雨が多い日本では無理っぽい😅

ガイドさんの説明を聴きながら、ほかにも色々展示品を見て回ったあと、いよいよツタンカーメンの黄金のマスクとご対面…!

の、ハズだったのですが。

なんと、この日に限って誰かVIPが観覧中ということで、我々一般客はツタンカーメンの展示室入口で追い返されてしまいました😨💦

ガイドさんの話では、30分くらいでVIPは退室するだろうということで、それまで自由に他の展示を見ててね~と言われ、突然の自由時間😂

歴史とかあんまり興味がない夫はベンチで休憩、私は一人で半地下にある「王家の谷」展示室へ。

博物館内はパブリックWiFiが飛んでないため(この時点ではまだeSIMなし)、迷子注意です。

そして30分後、無事、中に入れることになりました!ヽ(=´▽`=)ノ✨️ヤッター

ツタンカーメンの豪華な副葬品は世界的に有名ですが、やはりこの展示室の目玉といえば…

やっぱりこの黄金のマスク!ですよね!

みんな考えることは同じで、このマスクが収められたガラスケース前は黒山の人だかりでした。言うなればルーブルにおけるモナリザみたいなもんでしょうか。

ケースのそばにいるガードマンのおじさんたちが「止まらないで!歩いて!」と叫び続けていましたが、誰も聞いちゃいねえ😅みなさんマスクと自分との記念撮影に余念がありません😂まあ気持ちはワカル😂


数ある黄金の副葬品のうち、私が一番好きなのは、この玉座。

玉座の背もたれには、くつろぐツタンカーメンと、彼に香油を塗ろうとしている妻・アンケセナーメンが描かれています。二人の足元を見ると、彼らが一足のサンダルを二人で片方ずつ履いているのがわかり、本当に仲睦まじい様子が伝わってきます。

工芸品として素晴らしいのはもちろんですが、遠い歴史の中の人ではない、人間としてのツタンカーメンの姿を感じられて、胸が温かくなるのです。

他にも副葬品で目を引くのは、おびただしい数の杖。権威を示す短い錫杖ではなく、実際に使うためのものばかりです(生前使ったあとがある物も混じっているそうです)。

代々の近親婚による遺伝的疾患のせいで生まれつき骨が弱く、足が悪かったツタンカーメン。あの世でも足をかばう杖に不自由することがないようにとの、彼の周囲にいた人々の気遣いでしょうか。

また、何重にもなっている入れ子式の棺もすべてに美しく金箔がほどこされ、本当に惜しまれて亡くなった王様だったんだな…とじーんとしてしまいました🥹


ホテル変更!?

さて、大エジプト博物館を堪能したあとは、ツアーバスに戻って一路、今夜のお宿であるヒルトンへ…

のハズ、だったのですが(またかい)。

なんと、ホテル側の手違いが発覚。我々が今夜泊まるのは、カイロ・マリオットホテルに変更となりました。

連泊が変更になったのはちょっと残念です(明朝またスーツケース持って移動するのか…)が、まあマリオットなら悪くない。てかかなりいいのでは?

実際、ツインベッドでバスタブもあり、かなりいいお部屋でした。

欲を言えば、バスルームの給湯が使いづらかった…😅混合水栓なのはいいとしても、レバーの位置をいちいち冷水に合わせないと水を止められないんですよ。そしてレバーを回しすぎると熱湯になる!😱

適温のお湯がほしくてもまずは冷水から始めて、温度調節しないといけないなんて…不便すぎる😑

でも、建物は雰囲気があって、とても素敵でした✨️

敷地内にあるレストラン。客室とは別棟になっています。この日の夕食と翌朝の朝食はここで出ました。

朝はこんな感じ。閑静で、いいホテルでした。

バスルームの混合水栓が不便でなければ、また泊まりたいかも。

エジプト滞在中のスケジュールは、だいたい朝7時半か遅くとも8時くらいにホテル出発、観光してレストランで昼食を取って、暑くなってくる午後1時か2時までにはホテルに戻る、というものでした。

体力に余裕のある人は、そこからさらにオプショナルツアーへ出かけていたようですが、私と夫は夕食までホテルの部屋で昼寝して体力温存に努めてました😂

ヒルトン側のミスですが、後日旅行会社から届いた書面によると、我々が宿泊する予定だった客室のメンテナンスが終わらなかったせいだそうです。これについては「連泊確約」の契約不履行ということで、宿泊料金の一部返金がありました。一人1万円ですが、ちょっとラッキー?🤭

朝食を食べたら、スーツケースを持ってホテル出発です。

エジプト二日目はいよいよギザの三大ピラミッド訪問!((o(´∀`)o))ワクワク✨️

④へ続く

エジプト旅行2026②~離日からエジプト到着、カオスな道路状況に悲鳴

機内食(゚д゚)ウマー 

出発はやはり夜。

個人旅行のときと違うのは、関空の団体受付カウンターで添乗員さんと初顔合わせして、海外旅行保険の証券とかチケット控えとかいろいろ受け取って説明してもらったことですね。

あとは航空会社のカウンターに並んで発券・荷物を預けて、パスポートチェック→セキュリティチェック、いつものルーチン。

今回はエミレーツ航空なのでドバイでトランジット。

ドバイといえば有名な「パーム・ジェベル・アリ」(ヤシの木の形をした人工島)ですが、空から見えるかな?

((o(´∀`)o))ワクワク✨️

エミレーツの機内食は、メニュー表が事前に配布されます。選びやすくて親切✨️

私はチキンタジンを頼みました。お皿の中の黄色っぽいのはマッシュポテト。画面奥左端はヨーグルトサラダだったかな…(うろ覚えw)その隣はチョコレートケーキです。どれも美味でした!!😋

前回の旅行みたいに謎味のものが出たら、もったいないけど残すしか…と思っていたのですが、エミレーツは毎食大変美味しくて大満足でしたね~😆💕

毎食ヨーグルトかチーズが必ず添えられているのも嬉しい✨️

(乳製品が苦手またはアレルギーがある人は注意が必要かもしれません)

往路2回目の機内食(朝食)で出た海鮮粥。

私は旅先の朝食を選べるときはお粥を選ぶようにしているので、これはとてもありがたかったです🥰

お粥の中には干しアンズが入っていて、「えっ、お粥にドライフルーツ!?」って一瞬驚きましたが、意外に美味しくて二度びっくり😂

今回の旅行ではホテルの朝食バイキングでも干しアンズがあって、これがとても美味しく、すっかり干しアンズにハマってしまいました😋

食べ物が美味しいと、旅は数倍楽しくなりますね( ´∀`)✨️


メガネ紛失事件

ところで、関空~ドバイまでのフライトは11時間。夜に出発したので1回目の機内食が終わったら、機内はおやすみタイム突入です。

実は、ここでトラブル発生😱

メガネ民の私はメガネを外してアイマスクを着けるわけですが、外したメガネは前席の背もたれについている簡易テーブルに置けばいいものを、今回、横着してネルシャツの胸ポケットに引っ掛けて寝てしまいました。

そうして起きたら…メガネがない!!😱

あれは全身から血の気が引きましたね~😭

せっかくのエジプト旅行をボヤボヤの視界で過ごすのか…😭😭😭と思いながら夫にも頼んで座席周りを探し、CAさんに懐中電灯を持ってきてくれるよう頼みました。

そんな感じでがさごそしていたら、後ろの座席のお兄さんが、

「これじゃないですか?」

と見つけてくれました!!ありがとう~!!🙏🙏✨️そしてお騒がせしてすみませんでした💦💦💦

夫からは、以後、旅行には必ず予備のメガネを持参するよう言われました…デスヨネ…

不注意で割ったりすることだってあるわけだし…😭気をつけます…💦

そんなこともありつつ、無事ドバイ到着。


ドバイの物価マジヤバイ

ドバイでトランジットのあとは、4時間くらいでエジプト到着です。

次の飛行機を待つあいだ、ちょっと時間があったのでなんか飲もうかとカフェに行きました。

ドバイの通貨はUAEディルハム。メニュー表を見て、スマホで円に換算。

…あれ?なんかやたらどれも高い…?🤔

私の入力が間違ってるのかなあ、と首を傾げつつ、でも念のため、一番安いペットボトルのコーラ(何の変哲もない、500mlのやつ)を注文。

カウンターのお兄さんが「一緒にアメリカーノはどう?」とニコニコ笑顔で勧めてくるのを「コーラだけで!」と押し切り、クレカで支払い。

お兄さんが米ドルか日本円か選ばせてくれたので、ありがたく日本円で決済しました。

で、コーラを飲みながらレシートを確認してみたところ…

きゅ、910円!?

日本なら自販機で買っても200円行かない(場所にもよるけど)普通のコカ・コーラがまさかの900円超えでした…😅😅😅ヤバー

ところで、関空からドバイまでの座席はあいにくの4列シートの真ん中(この世で最もありがたくないドセン席w)でしたが、乗り換え後の座席は窓側でラッキー✨️

しかも到着したときはまだ夜明け前で真っ暗だったのが、出発時は明るくなっていたおかげで、視界良好!😆💕

パーム・ジェベル・アリを見ることができました!ヽ(=´▽`=)ノ✨️ワーイ

ま、見えたからどうだってことはありませんが…でも、やっぱりドバイのランドマークといえばこれなので!直接見ることができて感動でした😆✨️


エジプト到着と交通事情

さて、いよいよエジプト上空。着陸まであとわずかです。

砂漠…というか土漠ですね。画面奥に見えるのはナイル川?

着陸後の入国審査やらラゲージクレーム(毎回、自分の荷物が無事出てくるかドキドキします。私だけ?😂)やらなんやかんやが終わったら、スーツケースを引いて空港の外で待っているツアーバスへ移動。

現地のガイドさんとも合流し、ここからは添乗員さんと二人体制です✨️

エジプト滞在中、移動は観光地内を徒歩でめぐるとき以外、ずっとツアーバスでした。

ま、団体ツアーだから当然そうなりますよね。日本の団体旅行も基本バス移動だし。

バス移動はだいたい30~40分以内、観光の合間に適宜トイレ休憩も挟まれるし、エアコンの利いたバスでの移動はとても快適でした😊

が、個人で来た場合はどうしたらいいんだろう?と、あとで調べて知ったのですが、エジプトの「公共交通機関」は、最近建設されたカイロ~ルクソール間をつなぐ鉄道と、今も建設途中の地下鉄くらいなんだそうです。

定期的に巡回運行するような乗り合いバスは存在しない。きちんと認可を受けたタクシー会社も存在しない。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

一般市民はどうやって移動するのか…?答えは、自家用車またはバイクまたはUberタクシー、の三択のようです。

ツアーバスの車窓から外を見ていると、道路の端には客待ちをしている?らしいセダンやマイクロバスが止まっていたり、そうかと思えば車を待っているらしい小集団がいるのを見かけたりしました(推察するに、個人でタクシーを呼ぶと高いので、同じ行き先の人たちがある程度集まるのを待ってから呼ぶっぽい)。

エジプトを個人旅行した人のブログを見ていると、やはり移動のためにUberタクシーを呼んだと書いてありました。もしこの旅行が個人旅行だったら、私も移動のたびにいちいちUberタクシーを呼ばなきゃならなかったでしょうね…😑

ちなみに、エジプトには車検制度は存在しないそうです😱それは大丈夫なやつデスカ?

まだまだあるよ!

車道には横断歩道や信号というものがほぼなくて、代わりに人通りが多い道のところどころに大きなバンプ(盛り土)が設けてありました。それが「徐行せよ」の合図というわけ。信号はかなり大きな交差点にしかありません。

制限速度というものもないに等しく、路面にレーンを区別する白線はありますがみんな無視して縦横無尽に追い越し・追い抜き・割り込みをしてきます。なので多くの道路は一方通行、双方向道路の場合は分離帯で区切られています。

とにかく前の車が少しでも自車より遅いと思ったら、クラクションを鳴らしながら追い越して行くし、車と車の間のギリギリをすり抜けて行く!!

このクラクションというのが、日本では使う場面をかなり制限されていますが、ここエジプトでは、自車の存在をアピールし、事故を防ぐ大事なコミュニケーションツールになっているのだそう。

秩序立った交通ルールの国から来た人間にとっては、寿命が縮むかと思うほどカオスな道路状況ではありますが、これも道路の設計思想の違いで、西洋的な交通ルールの国では「歩行者優先」がそれですが、エジプトはとにかく「なるべく車を止めない」ことを重視しているようです。

確かに、カイロ市内のごちゃごちゃっぷりや、大きな交差点の渋滞っぷりを見ていると、これでさらに「歩行者優先」なんて言い出そうものなら、それこそ事故が多発して道路状況が崩壊しそうでしたからね…。

きっとエジプトではこれが渋滞をできるだけ緩和し、事故を最小限にするために最善の策を取った結果なのでしょう🤔

とはいえ、ツアーバスが空港から出発してまもなく、車窓から見えるドラマみたいなカーチェイスの連続には、車内のあちこちから驚きの声が上がったことは言うまでもありません。私も悲鳴を上げました😅コワイヨー💦

私、絶対エジプトでは車を運転できない…😭

が、慣れというのは怖いもので、2日目ともなるとみんな何も言わなくなりましたけどね😂ギリギリでもなんでも、要は「事故らなきゃいい」んですから😂


さて、ツアーバスは一路、2025年秋にオープンしたばかりの大エジプト博物館へ。

③へ続く

2026年2月3日火曜日

エジプト旅行2026①~準備あれこれ、予想と実際どうだったか

2026年2月、エジプトで ピラミッドをちょいとひとつまみしてきました😂


エジプト旅行、きっかけ

ことの発端は昨年晩秋、我が家で購読している新聞に入っていた某旅行会社の折込チラシでした。

そのチラシ、なんとエジプト旅行が一人20万円から(燃料サーチャージ・保険など別)となっていたんですよ!😆💕

ギザの三大ピラミッドとスフィンクスをこの目で見るのはもちろん、開業したばかりの大エジプト博物館にも行けて、しかもこちらも新装オープンしたばかりのヒ◯トンホテルに3連泊添乗員と現地ガイドの二人体制。

いたれりつくせりじゃね?これで一人20万円?まじで?😲

(まじで20万ポッキリなわけではありませんw燃料サーチャージやらなんやらが別、というのがちょっとクセモノなのですが、詳しくは後述します)

ピラミッドやスフィンクスをこの目で直に見る、またとないチャンスかも!?

夫に相談してみたところ、

「あとで気が変わったらキャンセルできるんだから、とりあえず予約しておけば?」

と言ってもらえたので、チラシを見たその日に、ネットで予約しました(内金として旅行会社から指定された8万円を入金)。

当初は中東初めてだし、ヨーロッパとは何かと勝手が違いそう…という不安があったのですが、団体ツアーというのが気楽でよかったです✨️

何か困ったら添乗員さんもガイドさんもいるし、宿泊先も現地アクティビティの予約・支払いもルートもお任せでOKなんて、2024年のロンドン・パリ旅行と違って、なんて楽ちんなんでしょう😆だって、自分の荷造りのことだけ考えてればOKなんですよ✨️

それに5泊6日でうち2泊は機内だから、実質3泊4日。

対してロンドン・パリ旅行は7泊8日…今更ながら、長かったなあと実感しました😅

それに、ロンドン・パリ旅行のときも思いましたが、今はネットという最強の武器がある✨️😎口コミなどで現地の様子などはだいたい調べることができる。

宿泊先のホテルのアメニティや、現地の言語(英語が通じるか?とか)や通貨のこともネットで調べました。ネット便利すぎる。もうネットがなかった時代になんか絶対戻れないよね😂

そんなわけで、私の気は変わることなく、エジプト旅行の準備を進めることとなりました。


準備を進める

まず、ロンドン・パリ旅行のときと同様、レンタルWiFiを予約。前回と同じ、4G回線で1G/1d。今回は空港受け取りではなく、自宅配送を選んでみました。出発前日の夕方に届くよう設定。

結果として受け取れましたが、指定した時間より1時間早く配達されたので、「これ留守してたらどうなってたん…😱」と思いましたね…

それと、WiFi機材は私のリュックに入れていたのですが、夫がそれを忘れて一人でトイレに行ってしまったり、私が迷子になったり、連絡手段がなくなって詰む場面が2回ほどあり、結局現地に着いて2日目でeSIMを購入、私のスマホにインストールすることとなりました💦

ちなみにエジプトのeSIMは3日分からで900円ほどでした。安すぎん?😂

2日目に買ったから、最後の1日分は無駄になるわけですが、それでも安い。ちなみにレンタルWiFiは1万5千円くらいだったかな。まあ機材を貸し出すんだから仕方ないんだけどね…🥹

でも、もし次に海外に行くことになったら、そのときは夫もeSIMをインストールさせようかなぁ。要検討ですね。


そして前回の旅行に引き続き、着替え問題。

ヨーロッパ旅行のときは日本との気温差を気にする必要はさほどなかったわけですが、今回は真冬の日本から初夏の気候のエジプトへ行くのですから、現地で着る服装についてはかなり悩みましたよ~🤔

参考までに、私の出国のときの服装は、トップスはフリースの長袖Tシャツの上に裏起毛のネルシャツ、ユ◯クロのポケッタブルダウン、上の写真でも着ている薄手のコート、という具合。ボトムスは写真でも履いているワイドパンツの下にタイツを履いて行きました。

現地に着いたらポケッタブルダウンとコートはリュックにしまいましたが、ちょっと歩くだけで汗だくになるので困りましたね💦一番下に半袖のTシャツを着て行って、現地で脱げるようにしておけばよかったな~と思いました。

でもな~、それだと出国するときと機内が寒そうですよね…

現地で2日目以降の服装は上の写真の通りです😂

帰国するときは、半袖Tシャツの上に出国のとき着てた裏起毛ネルシャツ+ポケッタブルダウン+コート。

これでイケるだろうと思ったんですがねえ…そうは問屋が卸しませんでしたね…詳しくは後述します😂

さて、着替えときたら、洗濯の問題もありますよね。実質3泊だから、ヨーロッパ旅行のときのように現地での洗濯は必要ないとしても、帰宅後の洗濯物の量は抑えておきたいもの。

ということで、今回は試しにダイ◯ーでトラベル用ペーパーショーツを購入しました。

これね~、結論から言うと、「ワンサイズ上を買うべき」でした。紙ってほら、下着類に使われているニット地と違って伸びないからぁ…😅ちょっとキツイんですよね…💦

というわけで、教訓。ペーパーショーツは、いつもの肌着がMサイズの人はLを、Lの人はXLを買いましょう!😂


現地通貨とトイレと水の話

エジプトの現地通貨は「エジプトポンド(2026年現在、1エジプトポンド=3円くらい)」ですが、結論から言うと、観光客が行くような場所では、ほぼどこでも米ドルが使えて、便利でした💵✨️

クレカはほとんど使わなかったなぁ…🤔

ホテルや観光客向け土産物店・レストラン以外の場所ではカードは使わないように(あやしげな露店とかね)と旅行会社からお達しがあったせいもありますが、まあ日本に戻ったら使う機会がないだろう米ドルから使い切っていくのが利口っちゃ利口ですもんね。

5万円分くらい両替して持っていきましたが、結果としてこの米ドルがめっちゃ役に立ちました🙏✨️

何しろ、空港やホテル、レストラン以外の観光地にある屋外トイレはもれなく有料なので!

トイレの前に料金所みたいなのがあって、お金渡すとペーパーをくれるんですよ(くれないところもある。そういうところは中にトイペがちゃんとあったりしますが、ない場合もあるので、ポケットティッシュ必須です)。

で、ここから要注意なんですけど、使ったペーパーは個室内にあるゴミ箱に捨てないといけないんです。水流が弱くて流れないから😅

水が貴重な砂漠の国あるある…なのかな?それとも単に水圧が低いだけ?😅

日本人はいつものクセでついペーパーを便器に捨てがちで、私も(ツアーの他の人も)何度かミスしましたが、たまたまものすごく流れがいいトイレ😂に当たって、助かったこともありました😂😂

トイレの料金相場としては、一人20エジプトポンド(60円)くらい。

↑スフィンクスのそばのトイレでもらったレシート。

我々はエジプトポンドに両替して使い切る自信がなかったので、添乗員さんが一組に10ドルずつエジプトポンドの準備をしてくださってたのですがお断りして、有料トイレのときはドルで払ってました。

二人で1ドルとか。でも一人でトイレに行くときは、仕方ないので一人1ドル出してましたね。現地の人にとっては思わぬボーナス?😂

ちなみにドルは半分くらい使ったかな。

何に使ったのかというと、お土産もありますが、主に飲水に地味にお金がかかりましたね。向こうでは「ボトルウォーターしか飲んじゃダメ、歯磨きもできればボトルウォーターで」と添乗員さんから注意があって、レストランでも水は全部有料、飲み物持ち込み不可だったんですよ。

たいてい普通の水が2~3ドル、ノンアルビール(イスラムの国なので、ホテル以外のレストランでは基本ノンアル)・ソフトドリンク類5ドルって感じでした。

ホテルでも夕食のときは飲み物料金は別だったので、水の安全性云々というよりは、単純にそういうシステムなのかも。

ちなみに私は注意事項を忘れて、歯磨きは普通に水道水でやってました…😅

たぶんですが、「歯磨きもボトルウォーターで」というのは、過って飲み込んだりすることがあるといけないので、念の為、ということだったのでしょう。


追加料金

団体旅行の気楽さで、私が注意していたのは現地での通信手段・通貨・着替え・海外旅行保険の加入・旅行代金の入金期限。

あともう一つ強いて挙げるなら、出発前のやり取りがほぼweb完結方式だったので、出発の1週間前に確定する旅行日程表や注意事項を自分と夫の二人分ダウンロードして印刷しておくことくらいでした。

旅行会社から事前に送られてきたのは海外旅行保険の加入書類一式のみ。残りは出発当日、空港で、という感じ。

入金期限がちょうど正月三が日とかぶっていたので、ちょっと早めの12月中旬に入金しておきました。金額が大きい支払いをweb上でするのってドキドキしますよね😂

さて、これで入金も完了したし、あとは出発するだけ…?

…ではないんですね~。そう!最初のチラシにも書いてありました、「燃料サーチャージ代など」が別料金!これの請求が1月中旬くらいにメールで届いたんですよ。

その額、およそ18万円。円安のせいもあるんでしょうね。

けっこうな金額でしたが、支払いましたとも。キャンセルして返金がある期間が過ぎてたってこともありますが、それより何より、レンタルWiFiの予約に、現地で使う米ドルなど準備も万端だったし、それに、この追加料金を足したとしてもやっぱりリーズナブルだと思えたので😊💕

というわけで、これでホントに準備万端となりました。行くぜ、エジプト!😆✨️


②へ続く

2026年1月6日火曜日

2026お正月ディズニー旅行・三日目

今回のディズニー旅行もいよいよ最終日。 いつも通り最終日はランドです。

まずは抜けるような青空の下、ニューイヤーグリーティング鑑賞。


そのままポジってハモカラ鑑賞。

実はニューイヤーグリーティング終了からハモカラ開始まではわりと時間があったんですが、さりとてまだ冬休み中で混雑するパーク内、そんなにぱっと行ってさっと乗れるアトラクがあるわけでもないので、なんとなくカリブの海賊周辺のお土産屋さんを冷やかしたりしてました。

これはこれで楽しい♪
年を取るとパークの楽しみ方も変わってきます😂

ハモカラのあとは再びスモワ。久しぶりに仕掛け時計をじっくり鑑賞しました⏲️


そして、初日に乗りそこねたロジャーラビットのカートゥーンスピン。

カートゥーンスピンはアプリで見たとき30分待ちだったのが、アトラクの前に着いたときには50分にまで増えてました😅

私は夫と子供より先に帰るので、ちょっとヒヤヒヤしましたが、無事乗ることができてよかったです😊

ですが、そのあとニューイヤーグリーティングに巻き込まれてしまって、パーク出口までたどり着くのに苦労しました😓💦
スペースマウンテンやバズ・ライトイヤーがリハブ中で通れない通路がある上、パレードでお城周辺が封鎖中😵
結局、トゥーンタウンからは城前を横切って、アドベンチャーランドまで大きく迂回し、やっと出口にたどり着いたのでした。

ちなみに私は手ぶらで帰るのではなく、ホテルをチェックアウト後、ホテル送迎バス停そばのロッカーに預けておいたスーツケースを持って帰るというミッションがあります。これが毎回なにげに大変😅
なにせ重いスーツケースを転がして、バス停から京葉線へ向かうあのスロープを登らないといけない。
バス停そばにエレベーター着けてくれと毎回思います。なんで階段しかないの💦
ロッカーからは階段のほうが地味に近いので、一度階段にトライしたことあるんですが、階段を数段登ったところで激しく後悔しました😅ので、もう二度とやりません😅😅

ところでこのバス停そばのコインロッカーですが、今回行ってみたら、キャッシュレスになってて、ちょっと時代を感じました。


わかりやすいし、便利!これでもう両替に頭を悩ませたり、「小銭何枚入れたっけ?」ってならずに済みますね!😂

パレードで通路がふさがってるのには往生しましたが、東京駅には余裕をもって到着でき、一安心。
私が乗るべき新幹線は、この日の朝に鳥取県で起きた地震の影響で、5分ほど遅れての発車でしたが、それ以外は別にこれといったトラブルもなく、無事帰阪いたしました🫡

今回もお世話になったホテルスタッフの皆様、ディズニーキャストの皆様、定時運行を心がけてくださる各交通機関の職員様に、心からお礼申し上げます。
皆様のおかげで、今回も楽しく快適に旅を終えることができました。

そしてここまで拙文をここまで読んでくださった読者諸氏、ありがとうございます!😊💕

エジプト旅行2026⑥~カイロ歴史地区観光!そして帰国

カイロ歴史地区観光 エジプト滞在最終日 です~! 本日のお土産屋さんタスク😂はカルトゥーシュのお店だったんですが、ガイドさんによると 「オーナーが寝坊したので11時過ぎないと開かない」 というホントかウソかわからない理由で後回しになりました😂 この日の行き先は旧カイロ地区。 ...