2026年1月6日火曜日

2026お正月ディズニー旅行・三日目

今回のディズニー旅行もいよいよ最終日。 いつも通り最終日はランドです。

まずは抜けるような青空の下、ニューイヤーグリーティング鑑賞。


そのままポジってハモカラ鑑賞。

実はニューイヤーグリーティング終了からハモカラ開始まではわりと時間があったんですが、さりとてまだ冬休み中で混雑するパーク内、そんなにぱっと行ってさっと乗れるアトラクがあるわけでもないので、なんとなくカリブの海賊周辺のお土産屋さんを冷やかしたりしてました。

これはこれで楽しい♪
年を取るとパークの楽しみ方も変わってきます😂

ハモカラのあとは再びスモワ。久しぶりに仕掛け時計をじっくり鑑賞しました⏲️


そして、初日に乗りそこねたロジャーラビットのカートゥーンスピン。

カートゥーンスピンはアプリで見たとき30分待ちだったのが、アトラクの前に着いたときには50分にまで増えてました😅

私は夫と子供より先に帰るので、ちょっとヒヤヒヤしましたが、無事乗ることができてよかったです😊

ですが、そのあとニューイヤーグリーティングに巻き込まれてしまって、パーク出口までたどり着くのに苦労しました😓💦
スペースマウンテンやバズ・ライトイヤーがリハブ中で通れない通路がある上、パレードでお城周辺が封鎖中😵
結局、トゥーンタウンからは城前を横切って、アドベンチャーランドまで大きく迂回し、やっと出口にたどり着いたのでした。

ちなみに私は手ぶらで帰るのではなく、ホテルをチェックアウト後、ホテル送迎バス停そばのロッカーに預けておいたスーツケースを持って帰るというミッションがあります。これが毎回なにげに大変😅
なにせ重いスーツケースを転がして、バス停から京葉線へ向かうあのスロープを登らないといけない。
バス停そばにエレベーター着けてくれと毎回思います。なんで階段しかないの💦
ロッカーからは階段のほうが地味に近いので、一度階段にトライしたことあるんですが、階段を数段登ったところで激しく後悔しました😅ので、もう二度とやりません😅😅

ところでこのバス停そばのコインロッカーですが、今回行ってみたら、キャッシュレスになってて、ちょっと時代を感じました。


わかりやすいし、便利!これでもう両替に頭を悩ませたり、「小銭何枚入れたっけ?」ってならずに済みますね!😂

パレードで通路がふさがってるのには往生しましたが、東京駅には余裕をもって到着でき、一安心。
私が乗るべき新幹線は、この日の朝に鳥取県で起きた地震の影響で、5分ほど遅れての発車でしたが、それ以外は別にこれといったトラブルもなく、無事帰阪いたしました🫡

今回もお世話になったホテルスタッフの皆様、ディズニーキャストの皆様、定時運行を心がけてくださる各交通機関の職員様に、心からお礼申し上げます。
皆様のおかげで、今回も楽しく快適に旅を終えることができました。

そしてここまで拙文をここまで読んでくださった読者諸氏、ありがとうございます!😊💕

2026年1月5日月曜日

2026お正月ディズニー旅行・二日目


 二日目もいい天気!CGみたいなブルースカイですが、リアル写真です😂

家族みんな絶好調でシーへ参ります🌊

シーのエントランスで流れるBGMを聴くだけで幸せになれる特異体質の我が家😂😂😂

まずはニューイヤーグリーティングを見る。

というか、昼のハーバーショーがこれしかないので選択の余地なしです。しかもBBBも終わってしまったし、ハンガーステージで上演されてるドリームステイクフライトしかショーがない!

ちなみにエントリーは夫だけ当選。家族そろって見たかったけど、仕方ないので当たった席は子供に譲って、我々夫婦はミゲルズ・エルドラド・キャンティーナでドリンク休憩です。

ダッフィー&フレンズ20周年のお祝いシートカバーがかわいい!😆💕

子供がハンガーステージから戻ったら、子供の希望でマメラグへ行き、ワールプール搭乗。

子供子供書いてるけど、実は立派な?成人なんですけどね…

絶叫系が苦手なくせに、こういうぐるぐる回るのは好きなんだなあ。実は昨日のランドでも一人でアリスのティーパーティーに乗ってました😂

ワールプールのあとは、ゆるゆるアラビアンコーストへ移動。もはや他に乗りたいものもないということで、比較的待ち時間が短いマジックランプシアターに入りました。

プレショー前にもときどき出てくる、営業上手なベキート様🐍😂

このあとは夕食の予約がホライズンベイ・レストランだったので、ポートディスカバリーに移動し、夕食までの時間つぶしに子供の希望でアクアトピア搭乗(また回転系🌀)

アクアトピアはシーに来るたび乗ってるので、個人的にはもう飽きたというのが正直なところです😅

アクアトビアを出たら、もうやることがない…ので、予約より早い時間ではありましたが、ホライズンベイ・レストランへ。

ちょうど空いている時間だったので、わりとすぐに中に入ることができました。

チキンのグリルとトマトスープ、紅茶。美味しかった~😋

そしてお値段もお財布に優しいズン。ありがとう、ズン!

さて、お腹がいっぱいになったし日も暮れた。

いつもなら、メディテレニアンハーバーで場所取りをして夜のハーバーショー、「ビリーヴ!」を鑑賞というところですが、今回はちょっと違います。

我々がなぜハーバーから遠いポートディスカバリーで夕食を取ったかというと、「ビリーヴ!」を捨てて、去年オープンした新エリア、ファンタジースプリングスのアトラクションを攻略するため!なのです!

ファンスプのアトラクは全部で4つですが、昼間はいずれも200分超えとかちょっとアタオカな待ち時間ばかり😥

しかし、夜になると、ピーター・パンとティンカーベルなんかは50分前後、アナ雪とラプンツェルは150分くらいまで短くなります。

まああくまでも「昼間に比べたら比較的短い」って程度ですけど😅

我々が今回選んだのは、「ティンカーベルのビジーバギー」と「アナとエルサのフローズンジャーニー」。あとは時間切れで乗れませんでしたのでまた来年…かな?

ビジーバギーは入口で我々は魔法をかけられ、ティンクたち妖精と同じサイズになって彼らの世界へ入り込むという「設定」になってます🧚

Qラインには人間の落とし物らしきコインや指ぬき、ハーモニカが落ちてたり、アトラクションの建物は柱がクレヨンで、屋根はクレヨンの箱だったり、かわいいミニチュア感満載!ちょっと「トイ・ストーリー・マニア」っぽい😆💕

このアトラクションは、いつもティンクたちの手伝いをして荷物の配達バギーを引くネズミのチーズが、お誕生日で仕事を休んでいるので、代わりに私たちゲストが配達を手伝う、というストーリーになっていて、ライドもとってもかわいく、まったり楽しめました😊

ただ、屋外を走るので、気温の暑さ寒さや雨などの影響をもろに受けるのが難点かもしれません。気候のいい晴れの日限定ですね。

フローズンジャーニーは、搭乗前に何度も「水に濡れる演出があります!」と言われましたが、正直「ゆーてカリブの海賊くらいでは?」と舐めてました😅

すみません、わりとがっつり濡れます。

特にライドの両端の席は要注意です!

アトラクションの概要としては、スモワやカリブの海賊と同じく、4人並びの席が3列くらいあるボートに乗って水路をめぐり、アナと雪の女王のストーリーを体験するというものなのですが、途中何度か落差があり、水がけっこう跳ねるみたいです。

真ん中の席に座っていた私はなんともなかったんですが、私を挟んで両側に座っていた夫と子供はズボンの膝がわりとがっつり濡れてしまいました。

落差そのものはさほど大きくないので、家族でまったり楽しめる内容になっていますが、水に濡れたくない人は真ん中の席がおすすめです。

それはともかく、ライドに乗るまでのQラインがまた可愛くて素敵だったので、それを見られただけでもこのライドに並んだ価値はありました😆💕

夜8時を過ぎたら待ち時間が60分くらいまで短くなっていたので、ラインカットギリギリを狙うのも手かもしれません…

ちなみにうちの夫と子供はアナ雪の映画にも興味がない人達なので、またもや

「( ´_ゝ`)フ-ン」

という顔になっていました😂

明日は旅行最終日、再びランドへ参ります~。

2026年1月4日日曜日

2026お正月ディズニー旅行・一日目

めっちゃ遅まきですが、明けましておめでとうございます🎍

今年もよろしくお願いします!

 そして2026年の年明け早々に行ってまいりました、お正月ディズニー!


3日間ともびっくりするほどの快晴で、行きの新幹線からも富士山がよく見えました🗻

お正月の帰省ラッシュ真っ最中ということもあり、のぞみの乗車率は100%超え、自由席からあふれた人たちがデッキにいたのでこんな👆️画角からの撮影となってしまいました😅

車内が混雑するこういう時期って、大抵の場合、我が家が予約している車内最後尾席の後ろの荷物スペースには、他の人が無断でスーツケースを置いていたりするんですが、今回は行きも帰りもそういうことがなく、大変快適な旅となりました。

(やっぱりC国インバウンドがいないせい…なのか?🤔車内もいつになく驚くほど静かだったし)

一日目はいつも通りランド。

パーク内は前日に雪が降ったそうで、日陰などあちこちに雪が残ってました❄️


到着時刻が遅かったので、ハモカラは終わってしまっていましたが、その後のニューイヤーグリーティングパレードは見ることができました✨️


二人とも、着物が素敵!😆💕これを見られただけでも来たかいがあったというものです💕

エントリーですが、マジミュは当然のように全滅でした。ちなみに3日目もダメ。
(# ゚Д゚)
まあもう慣れましたけどね…(# ゚Д゚)
自由席もたぶん1時間以上前から並ばないとダメだろうし、マジミュはもういいか、って感じです。

一方、クラビは当選。


センターではないですが、一応最前列。やったね!✨️
ちなみにこの席は子供に譲りました。
ショーが終わったあと、キャラたちがバックヤードに帰る道すがらハイタッチしてくれたりしたそうです。
よかったよかった( ´∀`)✨️

子供がクラビを見ている間、私と夫はスター・ツアーズ(待ち時間10分くらいだったw)に乗り、それでも時間が余ったのでパン・ギャラクティック・ピザ・ポートで休憩したりしてました。

この日、家族揃って乗ったのはスモワくらいかな~。

この👇️ハルク=ブルースが超お気に入り!二人?が融合できてほんとよかった😆🎉



夫も子供もマーベル映画まったく知らないので、エントランスで流れているマーベル映画のテーマもアベンジャーズのテーマも、今だけ限定で登場してるキャラたちも
「( ´_ゝ`)フ-ン」
て感じ😅
感動したり喜んでるのは私だけ…ま、いいんだけど😅
ちょっと寂しい😂

その後、エレパまで時間の余裕を持って夕食。
いつものクリパレです。


スイーツは別腹!と思って、調子に乗ってしまいました。結局夫に手伝ってもらいつつ完食😅
次回から自重します…_(┐「ε:)_💦

我が家がディズニーに行き始めた2006年頃はクリパレの夕食は大人一人3千円くらいだったんですが、今回、5800円。
20年でおおよそ倍。高くなりました。

私が値段を言うと、夫が一言、

「ウソや!!」

そう言いたくなる気持ちはわかる😅

食後はエレパ観覧。


からの~、久々の美女と野獣の城へ!


待ち時間が1時間くらいだったので、久しぶりに乗ってみることにしました。
楽しかった~😆💕

ライドから出たらもう閉園時間。
9時閉園は早いよね…でももう戻らないのかな🥺
などと嘆きつつ、ワールドバザール・コンフェクショナリーでお土産のお菓子を買ってホテルへ帰り、一日目が終わりました。

明日はシーへ行くぞ~!ヽ(=´▽`=)ノ✨️

2025年9月29日月曜日

超カンタン!フェルトコースター


 昔々、フェルトマスコット作りにハマっていたときに使ったフェルトの余りで、コースターを作りました。

大量に余っているあまりかわいくない色(茶色とか)のフェルトを、スーパーで売ってる某6Pチーズとかの円形ケースで型をとり、丸くカットします。

そこに余りフェルトをテキトーに布用ボンドで貼っていく!

針も糸も使わない!必要なのはハサミとボンドだけ!😂

私はピンキングハサミで適当にギザギザを入れたりしてアクセントにしましたが、なかったらないで別にいいと思います。

これ、私は余ったフェルト使い切りのために作ったので、前衛アートみたいになってますが、土台をピザ生地に見立てて、赤や緑のフェルト飾ってもおもしろいかも、と思いました。

小さいお子さんといっしょに作って、「ピザ屋さんごっこ」するのも楽しそうですよね~😊

タートルネック→Vネックチュートリアル


 FBやインスタに流れてきた、タートルネックセーターをVネックに変身させるチュートリアル、実際に試してみました。

結果は上の写真の通りです。まあまあうまくいった…か?😅

ソーイング中級くらいの人なら簡単にできると思います。概ね簡単ですが、私はVの部分で苦労しました…

Vネックが文字通りのネック(寒

コの字とじしたのでよーく見ると歪んでる…けどまあいっか😅

ちなみに端処理は普通に巻きかがりしました。表から見えないところなんて、動画の通りになんかやってられるかっつーの。

これからトライしてみる!という方がいらっしゃったら、まず黒とか焦げ茶、紺色などなるべく暗色系で試すのがおすすめです。

なぜなら、暗色系なら縫い目や多少の歪みが目立たないから😆

私のこの「元タートルネック」セーター、ユ◯クロでかなり前に買ったんですが、どうにもシルエットが気に入らなくて長らくタンスの肥やしにしていたのを、

「捨てる前に試してみよう」

くらいの気持ちでやってみました。

結果、ワードローブが一着増えてちょっと得した気分。

何事もやってみるもんですね😄

2025年8月14日木曜日

マスクの余り布、どうする?

 コロナ禍中、夏用マスクを作ろうと買い込んだ接触冷感生地。

布帛とちがって伸びる生地なので、マスク以外使い道も思いつかず、持て余していました。

でも捨てたりするのももったいないし…と考えていたところ、夏のお昼寝枕をこれで作ったら、普通の生地より熱がこもりにくくていいかも!と思いつきました。

で、作ってみたのがこちら。





下のまんじゅうみたいなのは某キャラに寄せてみました🤣

ぞうさんは縫うのが難しかった…あと、詰め物が足りなくてなんだか頼りない感じに見えますね😅

某キャラのほうはシンプルだし、顔もフェルトを切って手芸用ボンドで貼り付けるだけなので超カンタンでした。

私はタブレットを使ってネット検索で出てきた画像をなるべく大きく拡大してトレペに写して型紙を作りましたが、プリントアウトしたものを拡大コピーするのもいいかもしれませんね。
夏休みの宿題にいかが?😁

2025年8月11日月曜日

アンブローズ・ビアス傑作選Ⅰ『兵士たち、幽霊たち』ネタバレ感想

 

※イラストはAIによるものです

『悪魔の辞典』でおなじみのアンブローズ・ビアスですが、ゴシックホラーの名手でもあります。

こちら短編集なのでとっつきやすいですが、南北戦争ネタが多くて、

「おじいちゃん、またその話ですか?」

って言いたくなりました😂

脚注はいくつかあるものの、巻末解説がないため、南北戦争など当時の情勢に明るくない日本人にとってはちょっと不親切かな。

私が一番気に入ったのは、『シロップの壺』。

死んだはずの商店主が、夜な夜な店に立って商いをするという話ですが、

「たとえ幽霊だろうと、無害で誠実な商売人ならきちんと歓迎してやればよかった」

というオチで、ちょっとほっこり😊

一方、最後に収録されている話、『ハルピン・フレーザーの死』は難解。

物語は終盤のホーカーとジェラルソンが墓地へ向かう部分を除いては、主人公の夢(妄想?)と実際の記憶が錯綜している上、暗喩やほのめかしだけで、主人公「ハルピン・フレーザー」がどうなってなぜ死んだのかをはっきり説明しておらず、結末については読み手の想像に委ねられているところが大きいと思いました。

なので、私なりに解釈してみます。

◆その1、ハルピンはなぜ「ブラスコム」と名乗っていた?

ハルピン=ブラスコム=ラルーであることは、ホーカー&ジェラルソンの会話や、彼らがブラスコムの遺体をみつけたとき、傍らに「ハルピン・フレーザー」の名前入りの手帳が落ちていたことから自明でしょう。

ブラスコム(またはラルー)は誘拐されて水夫として働いていたときについた愛称かな?とも思ったのですが、もしかすると救出されてからセントヘレナで「一緒に暮らしていた船員仲間」の名前だったのではないでしょうか。

さらにもしかすると、そんな船員仲間は最初からいなくて、ハルピンとブラスコム二つの名前を使い分けていたのかも?

◆その2、ブラスコムの妻「キャスリン・ラルー」とは誰なのか?

これは物語の冒頭と最後にヒントがあります。まず、

・冒頭、ハルピンは母親を「ケイティ」と呼んでいた。「ケイティ」は「キャスリン」の愛称。

・ホーカーが曰く、「ブラスコムの本名はラルー」「殺された女の名字がフレイザーだった」

さらにホーカーとジェラルソンの会話から、

・ブラスコム=ハルピンの妻は、未亡人となって身内を探しにカリフォルニアに来た

つまり、「キャスリン・ラルー」とは他ならぬハルピンの母親、「キャスリン・フレイザー」。

「ラルー」という名字がどこから来たのかはわかりませんが、もしかするとハルピンの母方の名字なのかもしれません。

彼女は夫を看取ったあと、息子を探してはるばるカリフォルニアへとやってきて、そして冒頭にもほのめかしがありましたが、二人は親子でありながら夫婦として暮らしていたわけです。エディプスコンプレックスの極みですな。

本名で母親と結婚するには問題があったのか、あるいは船員時代に何かあったのか、ハルピンは偽名を使っていたのでしょう。

「ブラスコムの本名はラルー」という言い方が気になるところですが、ハルピンはもしかするとファーストネームは使わず、「ブラスコム」あるいは「ラルー」という通り名だけを使っていたのかもしれません。

さらに謎なのは、ブラスコム=ハルピンが妻殺しの指名手配犯として追われている(いた)らしいこと。

◆なぜハルピンは母親=妻を殺した?

奇妙なことに、ハルピンの記憶?(作中ⅡとⅢ)には、「妻キャスリン・ラルーと暮らしていた思い出」がいっさい出てきません。

彼の記憶(あるいは夢)につきまとうのは、変わり果てた彼女の亡霊のみ。

いったい二人の間に何があったのかはわかりませんが、まあありがちな展開を考えると以下のような感じでしょうか。

未亡人として夫の遺産を継いだキャスリンは、カリフォルニアに息子ハルピンを探しに来て、船員として貧乏ぐらしをしていた彼と再会。自分たちのことを知る者がいないのをいいことに結婚、遺産でしばらくはぜいたくな暮らしをしていたものの、やがて金が尽きると二人の関係に亀裂が入る。

(ハルピンの怠惰な性格や、ケイティの富裕な家に嫁いだ贅沢ぐらししか知らない奥様ぶりは冒頭で触れられています。)

さらにハルピンは、自分よりも早く老いていく妻に嫌気がさし、ある日、衝動的に妻を殺し、猟銃を持って逃げた…

あれ?だとすると、セントヘレナで一緒に暮らしていた例の名無しの「船員仲間」は最初からいなかったんじゃない?ハルピンが「妻」と暮らした思い出を上書きしてそう思い込んだということなのでは?

愛する「妻」のことがハルピンにとってそこまで忌避すべき記憶となってしまったのは、彼が彼女を殺す前からなのか、それとも殺したあとなのか…

いずれにしても、物語では彼らの結婚が呪われた、忌むべきものとして扱われているのは間違いないでしょう。

呪われた結婚は殺人という恐ろしい形で破綻し、殺人者は自らが殺めた亡霊につきまとわれ、錯乱したあげく恐ろしい死を遂げる…

はからずもビアスの倫理観が垣間見た気がする作品でした。

2026お正月ディズニー旅行・三日目

今回のディズニー旅行もいよいよ最終日。 いつも通り最終日はランドです。 まずは抜けるような青空の下、ニューイヤーグリーティング鑑賞。 そのままポジってハモカラ鑑賞。 実はニューイヤーグリーティング終了からハモカラ開始まではわりと時間があったんですが、さりとてまだ冬休み中で混雑する...