曲線縫いの練習と、端布消費作戦を兼ねて作った化粧ポーチ。
ふたごポーチ…のつもりが、左のポーチはタブを忘れてしまいました😕
最初に作ったのは右のポーチ。
写真ではわかりませんが、ところどころ、布がつれています…😓
ま、自分が使うからいんだけどさ。
左のポーチを作るときは、ちょっとやり方を変えたので、布がつれなくなりました。
右のポーチの接着芯は薄手、左は厚手ですが、使用感はあんまり変わらないような~。
何度も洗濯したりすると、型崩れしたりして変わってくるのかもしれません。
2017年11月3日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
紅蓮の禁呪144話「竜と龍・一」
そのかすかな術圧を感じたとき、龍垓はわずかに頬を緩め、迦陵は眉を顰めた。 黒帝宮の前庭、迷宮庭園。 「庭園」とは名ばかりの廃墟である。 植栽に水を供給するために引かれた水路は虚ろにひび割れ、立ち枯れた植物たちの枝や根がはびこり、庭園を飾る列柱や彫像を痛めつけている。 ...
-
もうすぐ夏休みの人も、もうすでに夏休みの人も、夏休みなにそれおいしいのという人も、みなさまひっくるめてこんにちは。 やっと乗ってきましたよ、ミニオンのハチャメチャライド。 というわけで、もう乗ったわ!という人も多いとは思いますが、絶叫は苦手で乗る予定ないけど中身を知りた...
-
PC机で使っているペン立てがボロくなってしまったので、家にある材料で日用工作しました。 製作時間は、材料選定時間を入れても1時間くらいかな〜? 針や糸は使いませんので、お子さんでも作れます🎵 ただし、ハサミとグルーガンはお子さんだけで使わないでね。 超簡単な作り方...
-
夢を見た。 紅子の夢だ。 夜で、月が出ていた。 紺野家の庭で、二人して夜空を見ている。 二人で月を見上げた、あの夜のように。 あの日と違うのは、二人とも、何も話さなかったことだ。 竜介が隣にいる紅子に視線を遷すと、彼女もこちらを見た。 彼女はたしかにそこにいる...
0 件のコメント:
コメントを投稿